画像: Lording

NIKE
AIR MAX BEATMAKER

毎年3月末に世界同時に開催されるAIR MAX DAY。AIR MAX生誕から30年目となる2017年は"AIR MAX REVOLUTION"と銘打ち、テクノロジーやファッションなどの革新的な切り口から、AIR MAXの歴史を振り返りました。

また、イベント最終日に発売となる最新作「VAPORMAX」にもフィーチャー。NIKEのアイコンとも言えるAIR MAXの祭典を、東京国立博物館の表慶館を3月24日〜26日の3日間貸し切り、大々的に開催。

イメージソースは、イベント導線の最終となる「AIR MAX BEATMAKER」を担当。没入感の高い巨大な4面プロジェクションの空間に、6台の自走式トレッドミルを設置し、映像/音響システムと連携。自分や他の参加者のランにより、世界に一つだけの音楽を作り出すことが可能。 履いているAIR MAXの種類によって自分のサウンドパートが決まり、走る速度でメロディやリズムが変化。さらに参加者全員の息が合うと、スクリーンに投影されるビジュアルも変化していきます。
発売前にVAPORMAXを試し履きできる唯一の機会のため、初日から参加者が急騰。3日間で想定を大きく上回る数のユーザーが体験しました。