CONCEPT
もし、アーティストが3次元空間で縦横無尽に
絵を描くことができたら、どんな作品が生まれるでしょう?
IMG SRCが開発した「3D GRAFFITI」は、
文字通り実空間をキャンバスに3Dの絵画を描くことのできる、
まったく新しいデジタル表現ツールです。
6台のモーションキャプチャを用いて、絵を描く手の軌跡をセンシングすることで、
3Dの絵画が仮想空間に誕生。
タブレットをかざせば、仮想空間上の絵を
縦横さまざまな角度から鑑賞することができます。
このデジタルツールによって、
わたしたちの目には見えない「身体の軌跡」が浮かび上がるとき、
これまでにない新たなアートが生まれてくるかもしれません。
もし、アーティストが3次元空間で縦横無尽に
絵を描くことができたら、
どんな作品が生まれるでしょう?
IMG SRCが開発した「3D GRAFFITI」は、
文字通り実空間をキャンバスに
3Dの絵画を描くことのできる、
まったく新しいデジタル表現ツールです。
モーションキャプチャを用いて、
絵を描く手の軌跡をセンシングすることで、
3Dの絵画が仮想空間に誕生。
タブレットをかざせば、仮想空間上の絵を
縦横さまざまな角度から鑑賞することができます。
このデジタルツールによって、
わたしたちの目には見えない「身体の軌跡」が
浮かび上がるとき、
これまでにない新たなアートが
生まれてくるかもしれません。