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クライアントからの制作案件受注時において案件のディレクション業務全般を行うポジションです。自身が主体となり、クライアントやメンバーとコミュニケーションを取りながらプロジェクトの舵取りを行います。案件のジャンルは幅広く、デジタル表現全般を扱うので、様々なタイプのプロジェクトに携わることができます。

[ 主な仕事内容 ]
・制作案件及び広告キャンペーンにおける戦略の企画・立案
・制作物のディレクション
・クオリティ管理

代理店やクライアントとの折衝のみならず、企画から制作・進行管理までのステークホルダーや案件全般のマネジメント業務をお任せします。

下記いずれかでの経験がある方には、即戦力としてご活躍いただけます。

・制作プロダクション／デザイン事務所
・中〜大規模の映像制作会社
・フリーランス
・個人事業主／経営者

また、必須ではありませんが、下記のスキル・経験をお持ちの方は優遇します。
・Webサイト／インスタレーション／アプリ／映像の制作経験（元デザイナー／元エンジニアなど）
・情報設計／UI設計／ワイヤーフレームの制作経験
・見積もり作成など予算面でのマネジメント経験
・語学力（英語）
・バックエンド／システム構築などに対する知識と経験
・スケジュールの作成と、それに基づく進行管理の経験

プロジェクトの進行管理だけにとどまらず、提案力があり、チームメンバーを引っ張っていく力がある人を求めています。主体的に指示を出し、全体を動かす役割を担っていただくので、リーダーシップとコミュニケーション能力が重要です。また、面倒見が良く、メンバーの想いに気付ける人、汲み取ってあげられる人、そして気付きを行動に変えられる人もご活躍いただけると考えております。既にチームを率いた経験がある人や、メンバーを育てた経験がある人はさらに歓迎します。

制作ディレクションの経験者だけでなく、これまでつくり手として制作の一通りの流れを体験してきた方にもご応募いただきたいと考えています。デジタル表現全般を扱っているので、クリエイティブに幅広い関心があり、トレンドなどの知識を取り入れるのが好きな方にジョインして欲しいと思っています。

イメージソースのディレクターは、クライアントとメインで接するポジションです。そのため、クライアントとの信頼関係を一番築きやすく、結果を残せば指名で仕事が来ることもあります。多くの人と関わることが好きで、誰かのために頑張ることが好きな方は、プロジェクトを無事終了させたときに大きな喜びが返ってくるでしょう。

これまでイメージソースでは、カンヌ国際広告祭、ニューヨーク・フェスティバル、London International Awards（ロンドン）、釜山国際広告祭など、世界各地の広告賞にて100以上の賞を受賞しており、賞レースにも積極的に取り組んできました。自分がディレクションした案件が受賞をしたときは大きなやりがいが感じられます。また、日本国内にとどまらず海外案件を手掛けることも可能で、意向があれば積極的に携わることができます。

将来的にはプロデューサーのキャリアを目指すことができますが、クリエイティブディレクターのキャリアに進む者もいます。基本的には本人の意向を重視していますので、それぞれが目指したいキャリアを積むことができます。