画像: Lording

ITOCHU Corporation
ITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARK

(日本語) 伊藤忠商事本社に隣接するITOCHU Garden内にオープンしたSDGsに関する情報啓発・発信拠点ITOCHU SDGs STUDIOの施設拡大施策として、未来を担う世代であるこどもたちが「遊び」を通して、SDGsの考え方を体験できる施設「 ITOCHU SDGs STUDIO KIDS PARK 」がオープン。
子どもの視点から学びや体験を企画設計された施設コンテンツの制作と開発の一部をイメージソースが担当しました。

(日本語) 施設内に設置された4つのコーナーでは、それぞれ違った視点からSDGsを意識したコンテンツを展開。
・子どもたちの創造性で海に漂うゴミを新しい命に変える「ヒラメキオーシャン」
・壁に隠れた動物たちの鳴き声を楽しむことができる「キコエルフォレスト」
・廃材で文字や絵を表現することで、アート体験を楽しめる「ステナイアトリエ」
・色分けされたカゴに七色のボールを投げ込みながら、分別の大切さを学べる「ナナイロスカイ」

(日本語) イメージソースが担当したコンテンツは、ゴミ拾いをはじめとした自分たちのアクションが、多様な命が宿る海の保全に繋がることを学べる「ヒラメキオーシャン」

(日本語) 多種多様な動物たちが共存する自然豊かな森の楽しさを体験することで、動物たちを大切にする気持ちを育める「キコエルフォレスト」

(日本語) SDGs STUDIOのコンセプトである「私が夢中のSDGs」を体現すべく、より分かりやすく、お勉強になりすぎないコンテンツ開発を意識することで、子どもたちはもちろん、親たちも子どもを通じてSDGsの大切さを自然に学ぶことができる施設となっています。